2007年09月04日

マレーシア 豚5万頭を処分

マレーシア当局は4日、悪臭や汚染を訴える苦情を受けたことを理由に、南部バラック州で飼育されている豚約5万頭の処分を開始したそうです。

担当部署の職員は、多くの農場が適切な認可を受けずに飼育を行っている可能性があると指摘。
悪臭や水の汚染などについて、地元住民から苦情を受けていると述べています。

一方、農場主らは、飼育している豚は完全に健康な状態であり、いかなる汚染の原因にもなっていないと主張。
また、匿名の畜産農家団体の職員は「(当局が)豚を銃で撃つのか生きたまま埋めるのか分からない」とし、今回の処分は公平さを欠く措置であると語っています。

多民族国家であるマレーシアでは、中国系住民が豚肉を食する一方、国民の多数を占めるイスラム教徒は豚肉を食べることを良しとしていません。
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