2007年09月21日

ミニ野菜が少人数世帯に人気

通常の野菜より小ぶりな「ミニ野菜」が、百貨店各社で、売れ行きを伸ばしています。
見た目が可愛いだけでなく、「カット野菜」より日持ちするため、少人数世帯の消費者などに人気です。

各社は、定番のミニトマトだけでなく、小ぶりなナスやキュウリなども用意し、個性的な売り場づくりに力を入れているようです。
また、市場の拡大に伴い、品種も増加しています。

糖度が通常のトマトの2倍の「砂川ミニトマト」など、ミニトマトだけでも数種類が売られています。
長さ約10センチと極小の「姫ネギ」、直径10センチ程度の「ぼっちゃんカボチャ」なども。
味にこだわった「ブランド化」が進み、ミニ野菜人気は高まりそうです。

ミニ野菜の価格は、種類によっては通常の野菜の倍以上になります。
しかし、使い切りやすいサイズで、調理の手間も少ないため、少人数世帯の増加という時代の流れにもマッチしているようですね。

2007年09月05日

日清食品 カップヌードルなど値上げへ

即席めん最大手の日清食品は、チキンラーメンやカップヌードルなど、ほぼすべての商品の価格を2008年1月1日出荷分から7〜11%値上げすると発表しました。
原料の輸入小麦の価格引き上げが理由で、90年以来17年ぶりとなります。

輸入小麦は、主に政府が買い取って企業に販売しますが、農林水産省は国際相場の上昇で、売り渡し価格を10月から10%値上げすることを決めました。
さらに、原油高の影響で包装資材などの価格も上昇しており、同社は「原料高を企業努力で吸収することは限界に近づいた」と説明しています。

同業他社も、「時期などは決まっていないが、検討はしている」などとしており、値上げに追随する可能性が高いと思われます。


チキンラーメン 90円→100円
日清の出前一丁 90円→100円
カップヌードル 155円→170円
日清のどん兵衛 155円→170円
日清焼そばU.F.O 155円→170円
生タイプめん(ごんぶと) 200円→215円

2007年08月31日

「熱中飴」ネット上でも話題に

今年の夏は猛暑日や熱帯夜が連続し、高校野球の球児や監督まで熱中症で不調を訴えるほどでした。
そんな酷暑の影響か、熱中症予防のあめ「熱中飴(あめ)」がネット上でも話題になっています。
昨年7月に、大阪府豊中市のあめ製造販売「井関食品」が発売しました。

汗をかくと、水分と共に体内の塩分も流れ出るため、熱中症の予防には水1リットル当たり2グラム弱の塩分の補給が必要と言われます。
熱中飴には、1粒に0.25グラムの塩が含まれ、コップ1杯の水(約250ミリリットル)当たり1、2粒なめるとクリアできる計算となります。

工事現場などでは、熱中症対策に携帯用食塩を配ったり、休憩所に塩を盛ったりしているようですが、もっとおいしく補給できるものが求められていました。
依頼してきた建設会社と共同開発されましたが、問題は従来の製品に比べ約10倍の塩が入ったあめを食べやすくすること。
レモン風味を加えることで「塩っ辛くも酸っぱい味」になるよう工夫されています。

手作りのため、今も注文に追いつかない状態らしいです。
スポーツチームのほか、世界陸上や各地の祭りの事務局などからも問い合わせが寄せられているといいます。

2007年06月05日

有田焼のカップ酒が人気

佐賀県有田町の窯元などが、有田焼の器に地酒を詰めた高級カップ酒を考案し、通信販売などで人気を集めているそうです。
飲み終えてからも、花瓶や湯飲みに利用できるのも人気の理由のようです。

商品名は「NOMANNE(ノマンネ)」で、純米酒180ミリリットル入り。
有田焼は高価なものが多いですが、価格は1680円。

窯元の文八工房(同県有田町)と、古伊万里酒造(同県伊万里市)が企画し、3月に発売しました。

昨年の有田陶器市では、試作品250個が初日の午前中で完売。
現在、通信販売のほか成田空港や関西国際空港、新宿伊勢丹などで発売中。

2007年05月23日

こんにゃくゼリー 7歳児2人が窒息死

一口サイズのこんにゃくゼリーを食べた7歳の男児2人が3月、4月に相次いで窒息死していたことを、国民生活センターが23日に発表しました。

同センターは、「こんにゃくゼリーの安全性が確認できない。被害が集中している子供や高齢者はこんにゃくゼリーを食べるのを控えてほしい」と呼びかけています。

同センターによると、3月23日に東海地方の7歳男児が、学童保育でおやつとして提供されたこんにゃくゼリーを食べて窒息死。
4月29日には、甲信越地方の7歳男児が祖父母宅でこんにゃくゼリーを食べてのどに詰まらせ、6日後に亡くなったということです。

こんにゃくゼリーは、ダイエットブームを背景に登場した商品で、幅数センチのミニカップや袋に入っているものが多いのですが、ほかのゼリーに比べて硬く、弾力性があるため、のどに詰まりやすいようです。

窒息事故は95年以降、約40件起きているそうです。
特に95、96年に多発し、1〜6歳の乳幼児5人と60〜80代の高齢者3人の計8人が死亡し、その後、99年にも40代の女性が死亡。
このほか03年、川崎市内の3歳児が窒息死し、病院の受け入れ態勢をめぐって裁判になった例があります。

同センターは、死亡事故などを受けて95年10月から昨年11月まで計7回の注意情報を出し、農林水産省や業界団体に改善を要望。
メーカーも、消費者がよくかんで食べるよう注意表示を分かりやすくしたほか、商品を小さくしたり、形を変えるなどの改善を進めていました。

一方、海外では、米食品医薬品局(FDA)が、こんにゃくゼリーの危険性の警告や商品の回収を実施しているほか、欧州連合(EU)も03年、ゼリー菓子へのこんにゃくの使用を禁止しています。

2007年05月19日

沖縄のオリオンビールが全国で

アサヒビールと沖縄県のビール会社オリオンビールは、2007年5月30日から全国(沖縄県および鹿児島県奄美群島を除く)で「アサヒオリオンドラフト」を発売します。

沖縄を代表するオリオンビールの味を生かしつつ、原材料の配合比率を見直し、醸造方法に改良を加えて、“後味”と“飲みごたえ”を高めたそうです。

缶入りの350mlと500mlで、希望小売価格は設定していないということです。

2007年05月09日

虫入りキャンディー?

中米のパナマで、虫を固めた珍しいキャンディーが登場しました。

考案者のアニー・ムノスさんが8日、バッタやオート・ミール・ワームといった虫が入ったキャンディーを報道陣に公開し、カメラマンの前で自作の「虫入りキャンディー」を食べるなどのパフォーマンスを行ったとか。

ムノスさんは、このキャンディーをパナマ国内のほか、他の中米諸国や中国で販売することを計画しているそうです。

2007年05月07日

変わり種アイスが好評

ナス、柿、梅、焼き芋、激辛唐辛子の“ハバネロ”などの食材を使った、変わり種のアイスクリームをつくる企業があります。
創作アイス製造の「パストラル(熊本県山鹿市)」です。
2006年10月期の売上高は7400万円で、3年間に約3割増加。
高級料理店に狙いを定め、急成長を続けています。

現在、素材は約100種類。
黒ゴマやメロンはもちろん、桜の花や松の実、京野菜などといった食材もアイスやシャーベットにまぜてしまうのだとか。

原料には、熊本県阿蘇地方のわき水や良質な牛乳。
品質は最高級を目指しているということです。

業者が希望の素材を選んで注文できる仕組みで、取引先は東京や福岡などの都市に出店している料亭やレストラン。

京都市の老舗料亭からは、ナスや唐辛子などの京野菜が送られ、パストラルがアイスに加工して返送。
料亭のオリジナル商品として店頭に並べられているそうです。

2007年04月15日

博多 明太子バーガー

福岡市博多区の美野島橋通り商店街にあるハンバーガー店「クラシックバーガー」が、博多名物の辛子明太子が入った「ご当地バーガー」の販売を始めたそうです。

地元老舗メーカーの明太子を使ったソースと、コリコリした鳥軟骨入りパテ(具)との相性は抜群だとか。

価格は550円だそうです。

2007年03月21日

復刻版食品 続々発売

明治から昭和にかけて発売された食品を、「復刻版商品」として発売する動きが目立っています。

ハウス食品は、戦後の1949年に売り出された「即席ハウスカレー」の復刻版を4月9日に全国発売します。
このカレールウは、75年に販売を終えたそうですが、27年間で約150億円を売り上げたロングセラーだったということです。
復刻版は、60〜70年代の原料配合で、黄色い彩りやマイルドな味が当時のまま再現され、パッケージも変わらず、120万個の販売を目指しているそうです。

キリンビールは昨年末、創立100周年を記念して、明治、大正両時代のレシピを使用して製造した「キリン復刻ラガー」を発売。
2月末までに41万ケース(1ケース=大瓶20本換算)を出荷する予定でしたが、年内にほぼ完売する人気だということです。
現在も、明治初期に醸造された復元ビールのプレゼントキャンペーンも実施中。

明治製菓は昨春、「明治ミルクチョコレート」の発売80周年を記念し、26年の発売当時と同じパッケージの復刻版を限定発売。
今年もバレンタインに合わせて、一部コンビニと提携して販売しました。

復刻版人気の秘密は、なつかしさから興味をひかれ、商品を手に取るきっかけになることが大きいといわれています。

今年は4月29日が「昭和の日」に改名されるうえ、団塊世代の大量退職も始まる年。
食品業界では「昭和やレトロを売る商品が、ますます増える」という声が高まっているそうです。

2007年03月08日

日清食品「豚骨ロック」

福岡のパンクバンド「豚骨ピストンズ」が、21日にシングル「よかろうもん」でデビュー。
これに合わせて日清食品が、楽曲とタイアップしたカップラーメン「豚骨ロック よかろうもん」を生産、発売。
プロジェクトには、博多の老舗せんべい店やネットTVも加わり、九州発の一大ムーブメントを仕掛けるということです。

シーナ&ザ・ロケッツ、ザ・ロッカーズ、ザ・モッズら博多を中心に活躍するバンドが脚光を浴びた「めんたいロック」ムーブメントから約30年。
再び九州から濃厚味のパンクロックが全国進出します。

豚骨ピストンズは、福岡出身の4人組。
爆笑トークも含めた攻撃的なパフォーマンスで地元では大人気だとか。
05年4月に一念発起して上京し、港区南青山のライブハウス「レッドシューズ」で定期公演中で、現在の所属事務所社長の目に留まり、メジャーデビューすることになったそうです。

デビュー曲名をそのまま使ったカップめん「豚骨ロック よかろうもん」は、来月9日から、まず九州限定で40万食を販売。
反響次第で全国発売を検討しているということです。

2007年02月07日

食育コンクール最優秀賞「食ネット鳥栖」

地域や学校、企業などで実践されている食育活動を全国から募集し、すぐれた事例を表彰する「地域に根ざした食育コンクール2006」が開かれ、最優秀賞の農林水産大臣賞には佐賀県の「食ネット鳥栖」の取り組みが選ばれました。

「食ネット鳥栖」は、地域の市町村や保健所、農業改良普及センター、学校、飲食店など“食”と“健康”にかかわる人々が連携した組織。
地元農産物を優先・継続的に学校給食に利用する仕組みの構築や、地元のショッピングセンターで月1回「“食と農”まちの保健室」を開き、健康・栄養相談に応じるとともに地域の農産物を使った献立を紹介するなど、個々の組織の力を超えた相乗効果が評価されました。

優秀賞、優良賞の受賞団体は次の通りです。

優秀賞
 高槻市保健センター(大阪府)
 鶴田町立菖蒲川小(青森県)
 平和堂(滋賀県)
 愛南町ぎょしょく普及推進協議会(愛媛県)

優良賞
 東部島根心身障害医療福祉センター(島根県)
 横浜市緑区食生活等改善推進員会(神奈川県)
 川根町立川根小(静岡県)
 五條市立西吉野中(奈良県)
 阿波市立市場小(徳島県)
 関東水産物商業協同組合(東京都)
 大阪府中央卸売市場(大阪府)
 あしがら農の会(神奈川県)
 エコファーム佐々木農場(宮城県)

2007年02月04日

チョコレート商戦本格化

2月14日のバレンタインデーに向けたチョコレート商戦が本格化しています。

今年の特徴は、原料であるカカオの産地や品種へのこだわりだそうです。
異なる産地のチョコを詰め合わせた「利きチョコ」セットも店頭に並んでいるとか。

「利きチョコ」セットに力を入れるのは日本橋高島屋。
6種類の産地別チョコを食べ比べられる「パレ ファン」や、カカオ含有率が異なる3種類のチョコを詰めた「アメデイ セレクション ブラック」などを1日から発売。

明治製菓が運営する「100%チョコレートカフェ」では、カカオ豆へのこだわりを究め、番号を品名にした56種の板チョコのうち、22種が特定産地の単品種の豆という徹底ぶり。
単品種の商品は「産地の個性が楽しめる中・上級者向け」で、酸味と渋みが強い「ブラジル」、花の香りの「エクアドル」などがお勧めだそうです。
通信販売は1000円(セット)からで、店頭ではバラ売り(200円〜)もあります。

カカオが注目される背景には、高カカオのチョコレートの人気で、消費者が豆自体に興味を持つようになったことがあるそうです。

2007年01月25日

フランスパンのスナック菓子

スナック菓子「ベビースターラーメン」を製造する「おやつカンパニー」は、新しいスナック菓子の発売を発表しました。
29日から東海地区で先行発売し、関東地区では3月5日から。

新商品は、フランスパンをそのままスライスし、厚さ1ミリにした「フランスパン工房」(シュガーバター味とうすしおバター味)。
近年の健康志向を受け、ノンフライ加工し、サクサクとした食感に仕上げているそうです。
1袋(53グラム入り)に、約3分の1本分のフランスパンが入っているということです。

2007年01月20日

コンビニおでんは不衛生?

おでんを置いてあるコンビニが増えていますが、衛生面を巡ってちょっとした論議が起きているそうです。
それは、「なぜコンビニのおでん鍋に蓋をしないのか」といった疑問。

全国1300店舗を展開するam/pmでは、おでんを取り扱っている店舗は非常に少なく、全国でも2、3店舗。
am/pmの広報担当者は、「おでんを販売する、しないは、さまざまな理由からで、それを細かく説明することはできない」「他のコンビニへの批判となるような意見は差し控えたい」としています。
暗に「衛生面で不安がある」ことを示唆したもの?

実際、2ちゃんねるなどのネットでは、「俺はフタしてないから(コンビにで)おでん買わないけどな」「つばがたくさん入ってんのによく買えるなほんと 」「小さい虫もたくさん入ってるよ」といった、コンビニおでんの衛生面を不安視する声も多いようです。

一方、セブン−イレブン・ジャパンでは、「おいしいものは衛生面が整ってこそ提供できる。工場での商品管理や、売り場での温度・品質管理は徹底している」としています。
ただ、「なぜフタの蓋をしないか」については、「答えられない」ということです。

東京都福祉保健局のHPには“細菌を増やさない温度管理”として、60度以上でほとんどの細菌が増殖できなくなり、あまり耐熱性のない細菌では死滅しはじめる、と掲載してあるそうです。

セブン−イレブンでは、それ以上の温度なのかというと、「規定の温度」ということで企業秘密らしいです。
また、「1日3回、8時間ごとにスープを入れ替え、鍋の洗浄も丁寧に行うよう、現場のオペレーターに指示をしている」と明かし、自社のおでんの衛生管理には絶対の自信を見せています。

コンビニおでんの衛生状態、実際どうなのでしょうか…。

2007年01月14日

納豆 大手スーパーは放送前に買い占め?

先日も書き込みしましたが、スーパーマーケットでは納豆が品切れ状態のようです。
ところが、超大手スーパーマーケットの納豆売り場では、品揃えができているそうで…。

フジテレビ系列の「発掘!あるある大辞典U」は、前々から「放送内容が事前に流通サイドに流れている」という噂があったそうで、大手スーパーがそれらTVの放映情報を元に、該当商品を大量に買い占めているそうなのです。
このため、零細商店は影響をこうむり数日間、ときには数ヵ月に渡って欠品状態が発生しているのだとか。

私の近所の零細商店でも、放送日翌日には完売して、「仕入れたくても商品がない」と言われていました。
一体いつまで品薄状態が続くのでしょうか…。

2007年01月12日

マクドナルド“メガマック”

日本マクドナルドは12日、ハンバーガー「ビッグマック」の2倍となる、ビーフパティ4枚を使用した「メガマック」を、2月4日までの期間限定で発売を開始しました。

メガマックは、これまでアメリカ、カナダ、中国などで販売されてきました。

味付けはビッグマックと同じですが「よりビーフの存在感を感じられる」とか。

主な購買層を10代から20代の男性と見込んでいるそうです。

価格は単品で350円で、一部店舗を除き全国で販売するということです。

2007年01月06日

七草 おかゆ用パックが人気

7日は五節句の七草。
最近の健康ブームで「春の七草」にも注目が集まっています。

都会で自生の七草をそろえることは難しくなりましたが、栄養たっぷりで低カロリーをうたったおかゆ用パックは大人気で、植物としての効用をPRする動きも活発のようです。

ちなみに、七草を古歌で詠むと「セリ、ナズナ(ぺんぺん草)、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(大根)、これぞ七草」。
古来、1月7日の朝に食べると、無病息災で一年を過ごせるという中国の言い伝えから、日本でも七草がゆが広まったといわれています。

七つ合わせると、ビタミンCやベータカロチン、カルシウム、鉄分、ポリフェノールなどを効率よく摂取でき、おかゆにすれば少量のごはんで満腹感を味わえる。
古人の“生活の知恵”ですね。

以前は田畑や農道脇に自生し、ごくありふれた植物でしたが、近年は郊外でも全部を採取するのは難しいです。
特にホトケノザは山間地でも少なく、タンポポで代用するケースもあります。
最近、スーパーなどに並ぶ七草は、ほとんどが栽培されたものです。

2006年12月08日

ゴーヤー豚まん

那覇空港のJAL系売店・BLUESKYの「ゴーヤー豚まん」が人気だそうです。
沖縄特産のゴーヤーが入った、緑色でトゲトゲの奇抜な肉まんです。

販売開始は“ゴーヤーの日”の今年5月8日。
1個310円とやや高めですが、11月下旬までの販売総数は約2万8000個。
1日平均約140個で、目標の50個を大きく上回り、同店の軽食で売上数トップになりました。
一時は生産が追いつかない状態だったとか。

ゴーヤー・豚肉・卵などを炒めた具を、ちょっと甘みのある皮で包み、苦みを抑えてあり、皮の色も、食欲をそがないよう薄めにしたそうです。

あまりの人気に、BLUESKYは全国主要空港での発売を検討しており、お土産用のチルドタイプも開発中。

また、11月からは沖縄シリーズ第2弾、沖縄産の黒豚“アグー”を使った「あぐー豚まん」(1個360円)も登場しました。

2006年12月05日

アレルゲンを除去したケーキ

食物アレルギーを持つ子どもにも、ケーキを食べさせたい。
そんな親の声に応えて、アレルゲンを除去したケーキを作り、宅配する店が徐々に増えているそうです。

大阪府豊中市にある手作り焼き菓子の店カドーは、2年前から“アレルギー対応ケーキ”を作っています。
「卵・乳製品不使用」「卵・小麦不使用」「卵・小麦・乳製品すべて不使用」など全部で11種類を、一般の菓子を作る工房とは別の工房で作り分けています。
小麦の代わりに大麦や米粉、生クリームの代わりに天然植物油が原料の乳化剤などで作ったクリームを使っていますが、見た目は通常のケーキと変わりないということです。
昨年、全国配送が可能な冷凍ケーキを考案し、クリスマスケーキの販売を始めましたが、口コミで知ったアレルギーの子を持つ親から注文が殺到。
製造可能な500個が11月中旬までに売り切れました。
北海道から沖縄まで、全国から注文が来るそうで、今年はスタッフを増やして、すべてに対応できるようにしたいと意気込んでいるそうです。

三重県伊賀市のメルヴェイユは、「卵抜き」「卵・牛乳抜き」「卵・牛乳・小麦粉抜き」の3種のホールケーキ“ガトーノーエッグ”を販売。
ロールケーキ“カフェロール(卵、牛乳抜き)”は、ブッシュ・ド・ノエルのようなクリスマスらしいケーキが楽しめそうです。
また、自分で豆乳ホイップクリームがデコレーションできる、割安な手作りキットもあります。

流通大手のセブン&アイ・ホールディングスでも、今年のクリスマスから、セブンイレブン(千葉と埼玉の店舗限定、店頭渡しのみ)などグループ各店で、アレルギー対応ケーキの予約を受け付けています。

グループのスーパー、イトーヨーカドーが卵や乳製品などの5大アレルゲンを使わずに作った「米粉と豆乳クリームのケーキ」の販売を始めて3年目。
今年4月からは、一年中購入できるようになりました。
クリスマス時期は、グループの共通商品として、1万個を予約販売します。
豆乳が好きな健康志向の方にも支持されているそうです。

アレルゲンを除去したケーキを手作りするための参考になるレシピ本も出版されているようです。

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